Shopify
商品情報、購入、個別商品URLによる案内を担う販売接点です。
自社ECを作っても、企業情報、問い合わせ、日々の発信、個別相談まで一つのサイトへ集約する必要はありません。Shopify、WordPress、Instagram、LINEの役割を分け、顧客が状況に応じて行き来できる接点の設計を検討します。
販売、企業情報、発信、問い合わせ、個別相談を一つのECへ閉じ込めるのではなく、それぞれに適した場所を残しながら、どう一つの顧客導線としてつなぐか。
小川金正堂様には、販売用の楽天市場、企業情報と問い合わせを扱う既存WordPress、日々動画を発信するInstagram、相談や校正確認に使えるLINEがありました。
Shopifyの導入目的は、これらすべてを置き換えることではありません。自社の商品ページを持ち、顧客へ直接案内できる販売接点を追加することでした。
そのため、ShopifyにはInstagramとLINEへの導線を設け、既存WordPressは別のWeb基盤として残しました。各接点の利用目的と更新負荷を考え、一つの仕組みへの全面統合を前提にしませんでした。
チャネルを減らすことが目的ではなく、顧客が「知る・見る・相談する・購入する」ために、どの接点を使うかを明確にする必要がありました。
商品情報、購入、個別商品URLによる案内を担う販売接点です。
企業情報、既存コンテンツ、問い合わせを継続する公式情報基盤です。
日々の加工動画や情報発信から、商品・ストアを知ってもらう入口です。
デザイン校正、納期確認、相談など、購入前後の個別対話へつなぐ接点です。
分析上の結論:顧客接点の設計は、すべてを一つのシステムへ移すことではありません。各接点が担う行動を決め、顧客が必要な次の行動へ移れるように接続することです。
既存のサイト、SNS、相談経路と実際の使われ方を確認する。
認知、情報、相談、販売の役割を接点ごとに割り当てる。
リンク、QRコード、商品URLで次の行動へ接続する。
設置だけでなく、公開後の実際の案内行動を確認する。
自社ECの商品URLを、SNS、既存顧客、問い合わせ対応から直接案内できる販売接点として用意しました。
企業情報、既存コンテンツ、問い合わせを持つ公式サイトを残し、Shopifyへの全面移行を行いませんでした。
3月19日の希望とID共有を受け、3月23日にTOPページ最下部への連携完了が報告されました。
商品ページには校正・納期・相談へつながるリンクとQRコードを、TOPにはInstagramの下、フッター直前へ導線を設置しました。
問い合わせのあった顧客へ、クライアントがShopifyの商品ページURLを案内したことが、6月の記録に残っています。
2026年3月23日、ShopifyのTOPページ最下部へのInstagram連携完了が、スクリーンショットとともに報告されました。
Evidence: S-R1 / 2026-03-19希望・03-23完了報告
2026年5月10日、商品ページ内とTOPページ内へのLINE導線設置完了が、それぞれ確認画像とともに報告されました。
Evidence: S-R2 / 2026-05-10 LINE導線設置報告
Shopify公開後も、既存WordPressは企業情報、コンテンツ、問い合わせを扱う別基盤として維持・改善対象になりました。
Evidence: S-R2・S-R3 / WordPress調査・改善記録
2026年6月の記録では、問い合わせのあった顧客へ、クライアントが初めてShopifyの商品ページを案内したことが共有されています。
Evidence: S-R3 / 2026-06-26 運営確認記録
古いから統合するのではなく、実際に担っている顧客行動を調べます。
SNSに全情報を載せず、関心を持った人を商品ページへ案内します。
LINEを単に表示せず、校正・納期確認が必要になる位置へ設置します。
リンクが存在する事実と、問い合わせ・購入へ貢献した結果を混同しません。
| 主張 | 品質区分 | 根拠・処理 |
|---|---|---|
| Instagram活用希望とID共有 | 要件事実 | S-R1、2026-03-19クライアントメッセージ |
| Instagram連携完了 | 実装事実 | S-R1、2026-03-23完了報告・添付画像 |
| LINEの商品ページ・TOP導線 | 実装事実 | S-R2、2026-05-10完了報告・添付画像 |
| 既存WordPressの継続 | 基盤事実 | S-R2・S-R3、調査・改善・本番記録 |
| 顧客へのShopify商品URL案内 | 利用確認事実 | S-R3、2026-06-26同時点記録 |
| 接点を役割別に残して接続した | 分析 | 既存基盤、実装、公開後利用を統合した解釈 |
| 問い合わせ・流入・購入が増加した | 未確認 | 定量記録と購入完了記録がないため主張しない |
重要な識別:InstagramとLINEは「設置完了」、WordPressは「既存基盤の継続」、Shopify商品URLは「個別案内への利用」まで確認しています。各接点の営業成果は別の検証対象です。
公開範囲:接点の役割、設置箇所、確認された利用を公開し、認証情報、非公開URL、顧客情報、問い合わせ内容、管理画面、添付画像原本、アクセス数は掲載しません。
公開許可:2026年2月16日の実績公開許可と、2026年6月10日のPROJECT全体公開許可を確認しています。
判定:本文の事実主張はEvidence Audited。四つの接点の役割、Instagram・LINEの設置、Shopify URLの利用までを確認し、流入・問い合わせ・購入効果を除外したPublication Ready版です。